安座間 幸愛

産婦人科医としてのmission：妻として、母として、そして子供として生活や社会でのさまざまな立場の中で、育てたり、見守ったり、支えたり、介護であったりなど自分の心身のことがつい後回しになってしまいがちな姿も肌で感じています。だからこそ、自分のために、大切な家族のために、”女性自分自身”がまず元気で笑顔でいられますように。女性の笑顔は、その周りに勇気や安心、自信を与える太陽のようと思っています。その笑顔を保つお手伝いをする気持ちで、日々診療に取り組んでいます。