喜吉 賢二

『新しく宿った生命が健やかに幸せに過ごすためにはどうすればよいのか』産婦人科になろうと思って20数年、日々思い悩みながら、再現と思われる医療を提供すべく過ごしてまいりました。長らく周産期医療センターに在籍しておりましたが、妊婦の皆様、胎児（赤ちゃん）のより近くでお役に立てないかと2017年に当院に赴任しました。当院では妊婦さんのみならず、あらゆる世代の女性診療を行っており、地域の皆様の幸せを少しでもサポートできればとの想いをもって診療しております。わたくし個人的にも家族（妻一人、子供四人）がおり、家族みんなが幸せでいることの営みに尽力しております（詳細は秘密、世のお父様方と同じような悩みと思います。）地域の皆様の幸せに微力ながらサポートできればと思っております。どうぞお越しください。